プロポリスの副作用
プロポリスの副作用としてよく聞くのが、皮膚への副作用、アレルギーです。
のどスプレータイプのプロポリスをのどに噴射した後、
痒くなり、のどが赤くなったとか、
プロポリス服用後、ピアスの穴とかが腫れ上がったとかなどです。
なかでも、特に注意が必要なのが、
妊娠中の妊婦や乳幼児です。
上の説明で、プロポリスは、
ミツバチの巣の内部を無菌状態に保ったり、
外部からの有害物質の防御すると書いたような機能がありますが、
ミツバチはもちろん、免疫力がある大人にとっては問題ない物質であっても
免疫力にない妊娠中のお腹の中の赤ちゃんや乳幼児には
有害な物質も含まれてたりするので注意が必要です。